BLOG
ブログ

BLOG
ブログ

神社にあるハートの文様の謎を解く
カテゴリー: youtube スタッフのひとりごと
- 2026.10.02
こんにちは!エイトナインホームkecoです。
神社にお参りした際、ふと目に止まった
ハートの文様。
思わずかわいい♡と思ってしまいましたが
実はこれには、ちゃんと意味があるんです。
このハートの形は日本古来の伝統的な文様で
猪目(いのめ)と言います。
名前の由来は諸説ありますが、その字の通り
イノシシの目に似ていることから
名付けられたと言われています。
神社やお寺建築における猪目には、
主に次のような意味があります。
◉火事や災いを遠ざける「魔除け」
◉福を呼び込む縁起担ぎ
実は、古墳時代から使われている
歴史のある文様で、木造建築を火災や災難から
守るための大切なデザインなんです。
そんな猪目は、神社の屋根の飾り(懸魚など)
だけでなく、昔からさまざまな場所に
あしらわれてきました。
◉神楽鈴(かぐらすず)などの神具
◉日本刀の装飾(鍔など)
◉古民家の建具や金具
◉欄間(らんま)の彫刻
明治時代以降、西洋から”ハート”という
呼び方や概念が広まったことで、”猪目”
という本来の名前は少しずつ忘れられて
いってしまったと言われています。
現代の家づくりでも、こうした伝統的な
意味合いや職人の工夫を知ると
建物への愛着がより深まります。
次に神社やお寺、古い歴史的な建物を
訪れた際は、ぜひ屋根や金具の周りに
隠れた猪目を探してみてください。
ABOUT エイトナインホームのこと

お問い合わせ
エイトナインホームの家づくりに興味のある⽅は
「来店予約をしたいのですが…」とお気軽にお問い合わせください。
営業時間:9:00〜18:00(⽔曜定休)











