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【正解率10%?】古民家のこの部分、何て呼ぶか分かりますか?
- 2026.08.07
こんにちは!エイトナインホームkacoです。
和室や古民家でよく見かけるこの部分 ↓ ↓
この部分を何と呼ぶかご存知ですか?
即答できた方は、かなりの家好きですね!
正解は、鴨居(かもい)です。
語源については
下にある「敷居」に対して、上にあることから
「上居」と呼ばれるようになり、それが変化して
「鴨居」になったという説があるようです。
「鴨」という漢字が使われているのは
諸説あって、はっきりしていないようです。
鴨居の主な役割といえば、溝に沿って建具を
滑らせるレールの役割。
そして、床側で対になっているのが敷居です。
鴨居と敷居が上下セットになることで、
建具が機能します。
しかし、鴨居の役割はそれだけではないんです。
実は、柱と柱をつなぐ横架材として、
家全体を支える役割の一部を担っている
大切な部材なんです。
古民家に行くと、鴨居が低くて頭を
ぶつけそうになった⋯なんていう
経験はありませんか?
昔の日本家屋の鴨居が、低めに
作られているのは、とてもシンプルで
昔の人の身長に合わせて
作られていたからなんです。
鴨居一本をとっても、当時の人の体型や
暮らしの知恵、そして建築の構造が
ギュッと詰まっているんです。
次回は、この鴨居の上にある
欄間(らんま)の秘密についても
ご紹介しますので、どうぞお楽しみに!
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