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【正解率10%?】古民家のこの部分、何て呼ぶか分かりますか?

カテゴリー: youtube 飛騨民家

  • 2026.08.07

こんにちは!エイトナインホームkacoです。

和室や古民家でよく見かけるこの部分 ↓ ↓


この部分を何と呼ぶかご存知ですか?


即答できた方は、かなりの家好きですね!


正解は、鴨居(かもい)です。


語源については
下にある「敷居」に対して、上にあることから
「上居」と呼ばれるようになり、それが変化して
「鴨居」になったという説があるようです。


「鴨」という漢字が使われているのは
諸説あって、はっきりしていないようです。


鴨居の主な役割といえば、溝に沿って建具を
滑らせるレールの役割。


そして、床側で対になっているのが敷居です。


鴨居と敷居が上下セットになることで、

建具が機能します。


しかし、鴨居の役割はそれだけではないんです。


実は、柱と柱をつなぐ横架材として、

家全体を支える役割の一部を担っている
大切な部材なんです。


古民家に行くと、鴨居が低くて頭を
ぶつけそうになった⋯なんていう
経験はありませんか?


昔の日本家屋の鴨居が、低めに
作られているのは、とてもシンプルで
昔の人の身長に合わせて
作られていたからなんです。


鴨居一本をとっても、当時の人の体型や
暮らしの知恵、そして建築の構造が
ギュッと詰まっているんです。


次回は、この鴨居の上にある
欄間(らんま)の秘密についても
ご紹介しますので、どうぞお楽しみに!


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