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古民家の広い玄関には意味がある!

カテゴリー: 家づくりの疑問 youtube

  • 2026.07.31

こんにちは!エイトナインホームkacoです。


古民家って、玄関がやたらと広いな・・・

なんて思ったことはありませんか?


そんな広い玄関は、
昔の人々の知恵と暮らしの工夫が詰まった
大切な作業場だったんです。

今回は、古民家の玄関にまつわる豆知識と
雪国ならではの役割についてお話しします!


古民家の玄関にある、コンクリートのような
土間部分。

漢字で、三和土と書くのですが
読み方、分かりますか?


正解は・・・「たたき」です!


なぜ、三和土と書くかというと、
土・石灰・にがりの3つの材料を
混ぜ合わせ、たたき、固めたことが
名前の由来になっています。
  


「土間」と「三和土」の違いとは?

よく混同されがちな、土間と三和土ですが、
実は明確な違いがあります。


【土間】
屋内で、靴のまま使える空間そのもののこと。

【三和土】
その土間を仕上げるための仕上げ方のこと。


空間全体を指すのか、床の仕上げ方を指すのか
という違いがあるんです!


豪雪地帯、飛騨高山で土間が果たした
重要な役割とは・・・

冬になると、雪をかぶった道具や薪を
家の中に持ち込んで乾かしたり、
除雪道具を置いておいたりと、土間はまさに
「冬支度の拠点」として大活躍していたのです。


一見すると、広すぎると感じる古民家の玄関。

その裏には、厳しい冬を快適に乗り切るための
雪国ならではの暮らしの工夫が詰まっていました。


古民家を訪れる機会があれば、ぜひその広さと
「三和土」の質感に注目してみてください!


ショート動画も合わせてご覧ください↓





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