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経年の深みが語る、古民家の価値|和釘のお話

カテゴリー: リフォーム・リノベーション 飛騨民家

  • 2026.02.18

こんにちは!エイトナインホームkacoです。


今日は、築年数がかなり古い古民家で
ときどき出会う和釘のお話。

和釘とは、日本の伝統建築に使われてきた
鍛冶屋さんが一本一本、手で叩き
手間ひまかけて作られる釘です。
      

    
四角い断面と表面の細かい凹凸により、
現代の丸い洋釘よりも摩擦が大きく
木材に食いつき、抜けにくい。
    
一般的な洋釘に比べ、時間が経つほど
強さを増していく
と言われています。
  
又、硬すぎず、柔らかすぎない和釘は
打ち込んだ先にかたい節があると

それを避けるように、曲がって進む
特徴をもっています。


手間ひまを惜しまず、
素材の性質を
よく知り、
長く使われることを前提に
建物が作られていたことがうかがえます。
     
あらためて感じるのは、昔の家づくりは、
どれほど多くの人の手と時間が
注がれていたのか
ということ。
    
どれだけの人の手が重なりあって
この家が存在しているのか。


その価値を知ったうえで、

継承するという選択ができたなら、
古民家は、これからの暮らしの中でも
もう一度、生き続けることができる。

 
先人が大切にしてきた想いを、
今の暮らしにつなぎ、
そして又次の世代へ。


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